お洋服の洗濯方法に自分比「革命」が起こった!手順の見直しから、洗剤の選び方まで

主婦歴35年ですが、いまだに家事は苦手です。長年”下手”なままで見過ごしてきた洗濯のあり方に、このたびわずかな上達の兆しが!その気づきと失敗談を共有します。

きっかけは情報番組

隠居した無職の身にとって、大切なコミニュケーション・ツールのひとつにテレビの情報番組があげられます。

その日たまたま観ていた番組で取り上げられていたのが、上手な「お洗濯」のしかたについて。

街のみなさんの声で多かったのが、「洗剤の溶け残り」問題でした。

洗剤の溶け残り?それってシステム上、
「だってしかたないじゃん!」で終わりなのでは?

直近の年末年始に息子が里帰りしたときの洗濯で、こんなエピソードがありました。
彼の黒っぽいトレーナーに洗剤の溶け残りをつけたまま戻してあげたときのことです。

あ、白くなってる

あ〜、洗剤の溶け残りね!

いや、そりゃそうだろうけれども•••

しかたないんだよ、それ

なんなら、人生の教えぐらいな勢いで語るわたし。

え〜?•••

そしてこうも言ってあげた。

よそゆきの服なら気にするけど、ルームウェアだから、見て見ぬふりする!

極論。

ひどい。
ひどすぎる笑。

事実、洗剤の溶け残りをよそゆきの服につけてしまった場合は、すすぎだけもう1回するとか、洗面台で流すとか、最悪ウェットティッシュでゴシゴシ拭いたりしてました。

こんなわたしです。

洗剤の溶け残りは回避できる

ところが、その情報番組によると、洗剤の溶け残りは、解決する手があるとのことなのです。

ん?

その方法は至って簡単。

 洗濯機に洗剤を入れたあと、洗濯物を入れないまま1〜2分空回しする!

どうやら、洗濯物が入ったままだと、洗剤は溶けないのだそう。

お〜

それは早速、試してみなくちゃ!

試したら試したで•••

上記を踏まえた新しい手順は、

  1. 洗濯機を空にする
  2. 洗剤を入れる
  3. 洗濯機の開始ボタンを押して水投入
  4. 洗い始めの1〜2分は静観する
  5. 洗濯機のフタを開けて、洗濯物を入れ、本格的な洗濯スタート

うん、できそう。
こんなズボラで手抜きのわたしでも、すぐでき•••!

でき•••

で、できた、かぁ〜?

いや、結果的にはそう簡単にはいかなかった。

気づいたら、トラブルが続出•••。

トラブル1:気づいたら終わってる

まずは、絶対にあってはならない、致命的なミス。

洗い始めの1〜2分だけ静観するつもりが、

そのまま(洗濯物入れないまま)、全行程終わってるーーーーーー!!!

がっくし•••(肩を落とす音)。

いや、でも、きっとみなさんわかってくださると思う。
朝の1〜2分って、めちゃ戦いなんですよ。

そのまま洗濯機にへばりついて時を待つなんて論外。
その1分で、2分で、お湯沸かしたり、食卓片付けたり、トイレ行ったり、あちこち駆けずり回るじゃないですか(負け)。そしたら行く先々で家の散らかりが気になったり、新たな用事を思い出したりするわけですよ。1分後に洗面所に戻らなきゃいけないことは百も承知でその場を離れたのだけど、夢中で有効かつ有用な時間潰しをするわたしって、なんて働き者•••

で、気づいたら、

ピーっ(洗濯機の終わる音)

うそーーーーーーっ

わたしが洗濯の水1リットルを節約するために、普段どんな努力をしてるか知ってんですか、洗濯機さんよ、って話です。

いや、洗濯機のせいじゃない。

たった1分前の記憶が保てないわたしが悪いのよ。

以来、洗剤溶かす初動の時間は、必ずスマホのタイマーをセットしてから、洗濯機を離れるように決めました。

トラブル2:洗剤が溶けない?

タイマーをセットして、教えの通りの下準備時間を設けることには成功したわたし。

ところが、洗濯の仕上がりを見ても、溶け残りが完全に解消されたような実感を得ることはできずにいました。

いまいち、白い跡が消えないなあ•••

もう、それこそ「しかたない」で済ませるってことでよい?と諦めかけていたところ。

ある事実に気づいたのです。

ちょっと話は逸れますが、ここでひとつ追加情報をば。

我が家の洗剤は、「ジェルボール」タイプです。

見た目の可愛さと、収納のしやすさという観点で、もうかれこれ10年ほどこのタイプを使ってきました。とても割高なのだけれども、我が家の洗面所の収納は、もはやこれ以外の洗剤はフィットしないようなパッツンパッツンのレイアウトになってしまっていたため、疑問に思うこともなく使い続けてきたわけなのですが。

話は戻って、気づいたある事実。

このタイプの洗剤、非常に水に溶けづらい!

いやいやいや、ほんとに気づきませんでした、この10年。

だってですよ、このジェルボールを濡れた手で触ろうものなら、たちどころに表面が溶け出して、液体化しはじめたという失敗も数知れず。

だから、ジェルボールを格納するケースには水一滴入らないよう、細心の注意を払うくらい、溶けやすさを信じていたんですよ。信じるというより、恐れに近かったかもしれない。なのに。

なぜ、突然気づいたかというと、洗濯物が多かったので、洗剤を足そうと思ってお湯の張った洗面器にジェルボール1個入れて、手でかき回して溶かそうとしたときのこと。

一向に溶けなかったんです!!

洗剤は割と早めに溶けたのですけれども、ジェルボールをジェルボールたらしめている「外側の膜」がいつまでも頑固に残っていて溶けない!
最高強度、最高速度で、 ギューンと指でかき混ぜても、一向になくならない。そう、抜群の耐久力だったんです。

この気づきのもと、見直し方法は新たな展開を見せました。

洗濯物を入れる前の空回し時間は、1分ではなく、5分程度が適当!

わたしのスマホのタイマーは5分に延長されました。

さらには、

洗剤を溶かす初動のときだけ、水道をお湯に切り替える

より、溶け残りを避けるための秘策でしたが、そのまま最後までお湯で洗ってしまうという、「なんて光熱費もったいないことすんねん!」的重罪も多々犯しました、はい。

トラブル3:水位が合わない

我が家の洗濯機、

  • 洗い風呂水
  • すすぎ1風呂水
  • すすぎ2流水

のセッティングになっています。

水位は洗濯機が稼働した段階で、自動的に感知してくれるというもの。

ところがこのたび、「空っぽのまま洗濯機を稼働させる」からスタートすることにしたわけですから、水位は当然「最低」にセットされますわな。

その浅い水位に、大量の洗濯物を入れたら、大半が洗剤水に浸からないまま洗濯始まっちゃう羽目に。

この問題を解決すべく、なにをしたかというと。

「洗濯機を一旦オフしてからリスタートさせる」
「洗濯機のフタを開け、風呂水をバケツで汲んで水増しする」

などなど、試行錯誤が繰り返されました。

そのどれも正解ではなかったらしく、

  • ときには少量の洗濯物に対して最高水位がセットされて、一瞬で風呂水がなくなったり
  • ときにはバケツで風呂水を汲むというアナログな手法に逆戻りする羽目になったり

失敗談は尽きませんが。

・・・と?

あれ?
洗濯機に「水位」っていうボタンがあるよ?

・・・あるわ、そりゃ。

でも、わたしにとっては初めての気づきで苦笑。

というわけで、「洗濯物を入れたあとに、水位ボタンで適切な水位にセットしなおす」工程も新たに導入されました。

まとめると

情報番組から得た情報と幾度にもわたる試行錯誤の果てに、わたしが取り入れた新たなルールは大きくふたつ。

  • 洗濯洗剤はジェルボールタイプから液体タイプに切り替える
  • 洗剤の溶け残りを根絶させる

洗濯の手順は、

  1. 洗濯機を空にする
  2. 洗剤を投入
  3. 水道栓を「お湯」にして、洗濯開始ボタンを押す
  4. スマホのタイマーをセット
  5. そのまま1〜2分回して、洗剤を溶かす
  6. フタを開けて洗濯物投入
  7. 水道栓を「水」にスイッチ
  8. 洗濯を再び開始させて、洗濯量に見合う水位をセットする

このように変更されました!

洗剤は新たに液体タイプへと移行すべく、既にストックを仕入れましたが、まだジェルボールが残ってるので、今はまだ5分空回しです。液体にすれば、テレビの情報とおり、1〜2分で洗剤溶けてくれるのかなっと期待しています。

これで、溶け残りはなくなるし、洗剤代も節約できるようになるっ。
めでたし、めでたし。

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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