パソコン・スマホでありがちな文字入力の妙!結構ジワる「誤変換」の例を集めてみた
今や日常に欠かせない「文字入力・文字変換」。意図しない言葉に変換されて、「こんな同音異義語があったとは!」と気付いたこと、ありませんか?実際、わたしがジワった、誤変換例をご紹介します。
(2025.03.22 last updated )誤変換、と言って思い起こす、印象的な場面
それはもちろん人それぞれだとは思いますが、わたしにとって真っ先に思い起こす光景は、愛読漫画『悪女(わる)』の一場面です。
『悪女(わる)』は1980年代に創刊された連載漫画。
これまで二度もテレビドラマ化されて、話題になりましたね。
まだ、全くダイバーシティなどという言葉も存在しない「ふてほど」な時代に描かれた、OLのサクセスストーリーとして人気を博しました。単行本全巻持ちのわたしがこの漫画の魅力を語りだすと、膨大な文字数・無限な記事数となってしまうので、今日は割愛するとして。
『悪女(わる)』の原作本で、「文字入力したら誤変換される」表現が出てくる場面は、単行本の第1巻です。
パソコンで文字の高速打ちをしている女性に向かって、主人公まりりんが言うセリフ。
漢字変換すると
すごいの出たりするでしょう
『あなたがすきです』が
『飽鉈が鋤で酢』
なんて
引用元:講談社『悪女(わる)』Face2
さらにまりりんのセリフが続きます。
おもしろいからそのままにしておくと
なにを書いたのか自分でもわかんなくなるんです
よくあるんですよね重石炉伊香羅その間まにし手置くとな二を書いたのか自分でも沸かん泣く鳴るんです
引用元:講談社『悪女(わる)』Face2
欲有るん出簾夜ね
当時はまだワープロ全盛のとき。
長文を一気に変換すると、確かにこんな謎の変換になるスペックだった•••ような気がします。
このシーン、ずいぶんツボったのを覚えています。
直近の誤変換例
時は経て令和の時代。
予測変換もかなり「空気を読む」ハイブリッドな現代ではありますが、それでも日本語のファジーな特質上、誤変換が起こる余白はたっぷりとあるわけで。
おしょくじけん
お食事券⇄ 汚職事件
前者を入力したつもりが、変換されたら後者が出てきてビックリ。
長年生きてきて、この二者が同音異義語であることに、初めて気づきました。
直近といっても、この気づきは10年くらい前だったかもしれません。
以降、これに並ぶ同音異義語を探索していたのですが、構えると逆に巡り会えないものですね。
もし、3つ見つかったら、ひとつのエピソードとしてネタにしようと、ずっと温めてきました。
さんだんじゅう
三段重⇄散弾銃
今年のお正月、おせちのことをあれこれ文字にしていたときに、誤変換。
やはり、前者に変換されると信じていたものが、物騒なものに置き換わって、「おぉ!」と。
「おしょくじけん」に匹敵する同音異義語の発見に沸き返りました。
たいしゅうさかば
大衆酒場⇄体臭酒場
んなわけ•••笑。
って思うでしょうけど、確か「たいしゅうさかば」まで打って一発変換したんだと思う。
そしたらとんでもない酒場に変換されちゃったというわけ。
なんで?なんで体臭酒場?あるのかしら、そういうジャンルが実際に?だから候補に出てきたの?大衆酒場より優先して?
ごみぶん
ご身分⇄ゴミ分
崇高な気持ちで文字入力したのに、「ご、ごみ!?」と衝撃だった誤変換。
今、これを入力してるときも、筆頭候補は後者でした。
何よ、ゴミ分って•••。
「分」っと言うからには、これに対比する何かがあるわけよね、きっと。「今日の分」「明日の分」みたいな。「ゴミ分」と「なに分」に分類するわけ?思いつかないよ〜、全く〜。
できあい(2025.03.22追記)
出来合い⇄溺愛
このトピックを長年温めている間は全然探せなかったのに、とりまとめてリリースした途端、新発見が続きます。
出来合いのお惣菜•••と変換したかったのだけれども、「できあい」で一旦区切ったのが間違いだったのね。溺愛のお惣菜•••も、まあ、なくはない、と言えますけれども。
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