2ヶ月ぶりに自分のベッドで寝れたというのに、一睡もできなかった件

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夫が3日間の出張に行った!普段は家庭内別居のため空けっぱなしのマイベッド、居間のふかふかソファーが使い放題!なのにまんじりともせずに朝を迎えてしまった、悲しいお話。

わたしが普段、自分のベッドに寝られないわけ

夫が単身赴任から戻ってきて6か月。

わたしが前回自分のベッドを使えたのは、それから4か月後の4月。夫が1泊2日で出張に行ったときです。

そもそも、どうして普段自分のベッドを使えないかと言うと、「夫のいびきが凄まじい」からです。

先に眠ってしまおうと試みましたが、「今に来る、今に来る」と思ってると全く眠りにつけません。
いびきが聞こえたら布団を引っ張ったり、ベットを蹴飛ばしたりしましたが、まるで効き目がありません。

夫は就寝前に歯を磨かないので(!)、匂いという点でも耐えがたいものがあり、自分のメンタルを考え、もはや同室に寝るのは不可能と判断しました。

さして広くもないマンション。
自分のベッドが使えないとなると、奥の部屋で、来客用の布団を使うよりほかありません。来客用の布団を普段使いすることにも、ものすごい抵抗がありますから、わたしのストレスはもう何年もMAXの状態にあるのです。

万年床にするのも嫌なので、枕や掛布団は毎日自分のベッドに仕舞いますから、冬なんて特に、重い布団類を何度も行ったり来たりして奥の部屋まで運ぶ作業があります。
かと言って、夫と寝室を交代するのは絶対にナンセンス。子供たちが帰省したときに寝る神聖な布団に、タバコやお酒の匂いがつくのは決して許せないからです。

自分の寝床に寝られないって、本当に健康を損ないますよね。
寝つきは悪いし、腰は痛くなるし。

今、無職という立場を利用して、寝る時間をスイッチすればよいのではと考えたこともあります。

夫が起きて、会社に行ってる間に自分のベッドに寝る―。

でもそうすると、わたしは一晩中起きていなければなくなります。
電気代節約のため、暗闇で時間を過ごしたこともありますが、それにも限度があります。

結局、

  • 夫は悠々と自分のベッドで
  • わたしは布団の上げ下ろしと移動を繰り返して奥の客間で寝る

以外の策はないのです。

もっと言うと。
夫のいびきは、夕食後に居間で寛いでテレビを見ているときから始まります。
わたしは、就寝前のひとときを、自分のソファで過ごすことすらできないのでありました。

そんな夫が出張に行った!

今度は2泊3日ですって!

BRAVO!!!

前回の出張以来、2か月ぶりに自分のベッドで寝ることができます!
『アンメット』を、ふかふかのソファに座りながら、ゆっくり見ることができる。
夜ご飯も手抜きでよいし、お茶碗洗いだってつけ置きだけでOKよね。

あーしあわせ

夜ご飯は、それでも頑張りみのチャーハン。
夫は普段、夜は炭水化物抜きなので、そんなメニューにすることができません。
ビールだって開けちゃったよ~。

おひとりさまの夜に乾杯!

夜ご飯が終わり、ソファに寛いで、あとは好きなだけテレビを見ながらビール&おつまみね、ってなったとき。

なんか、体が痛い。
それに、寒い。

夏だというのに、寒くていられない。
ついに、長袖長ズボンのフリースを着てしまった。

それでも、寒い。

フリースの長靴下に、レッグウォーマー、ボアのカーディガンに、ひざ掛け・・・。

まだ、寒い。

これって・・・。

震える手で体温計を出してみる。
しばらくして、ピピピっ

NO~~~!!

38度台なんて、この30年、出したことがない!

か、体が痛い・・・動悸が激しい・・・

どうすればいいの、わたし。

まずは、アイスノンね。
それから、氷枕。
コロナのワクチン打ったときにもらった鎮痛解熱剤があったはず。それを飲む。

『アンメット』どころじゃなくなった!
あれは、あれは、

感情移入する体力が必要なんだよぉ~っ

ソファはダメでも、自分のベッドがあるさ

そう。2泊3日の今日はまだ1日目。
明日があるんだから、「ふかふかのソファで寛ぎタイム」は今日のところは諦め、2か月ぶりの自分のベッドでいざ、寝ようではないか。

あ~、この寝心地。
マットレスのスプリングと枕の角度のしっくり具合。

今夜は久々に熟睡できるーっ

しかし。

アイスノンと氷枕が冷たすぎて眠れない・・・
動悸が激しくて不安が押し寄せる・・・
熱いのか寒いのか、わけがわからない・・・

あまりの苦痛に、子供たちのことを思い返す。
楽しいことを思い返せばよいものを、「なんであのとき、もっと優しくしてあげられなかったんだろう」「どうしてあんなひどいこと、言っちゃったんだろう」という、反省と慚愧の念ばかり。

ますます動悸が激しくなる。
自分への戒めが怒涛のように押し寄せてきて、全身が切り刻まれるように痛い。

一体、何時間経ったんだろうか・・・。

そう、わたしは、せっかくの久々のベッドなのに、一睡もできなかったのです。

そして翌朝

4時までは覚えてるけど、最後にふうっと眠りに落ちたらしい。
時計を見たら、6時半。

熱を測ったら7度台に下がってました。
それでも全身に重しをつけているようなだるさが。

近所の病院の診察券を確認すると、朝8時半から診察開始とのこと。
今や、無防備に病院に訪れてよいのかなあと思って行ってみたら、病院の玄関に、

熱がある人は、来院する前に必ず電話を掛けてください!

と貼り紙が。

せいぜい徒歩5分くらいの距離だったので、トボトボと来た道を戻り、自宅に戻って電話を掛け、来院の是非を問う健気なわたし。

15分後に来てください

とのことだったので、時間を潰して出直しました。

確か、ここ、優しいおじいちゃん先生だったよね、と記憶してましたが、今日は素っ気なく診察。

心が弱ってるときに、その対応はツライです、先生・・・。

それでも薬を頂けたので、家に帰って朝食を食べ、薬を飲んでゆっくりすることに。

たった一晩病に伏しただけなのに、家の中の有様が尋常じゃない。
乾いた洗濯物がぶちまけられ、台所は昨日の朝からのカピカピのお茶碗が山積み。

毎日、家の中がきれいに片付いてる、わたしの機動力と功績ってハンパなかったのね。

見るのも嫌なこきたない部屋で、今日は1日過ごしますか・・・。

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