お散歩して健康的かつローリスクに貯める「歩いてポイ活」を体験:『トリマ』編
手始めに入手した歩いてポイ活のお供「ポイントタウン」に続き、立て続けにダウンロードした第二弾「トリマ」。歩くだけじゃなく、車や飛行機の長距離で貯めたい人に特にオススメのアプリです。
「歩いてポイ活」の分母を増やす
手始めに「ポイントタウン」を入手したものの、まだ使い勝手がわからないので、ほかのアプリも入れてみようと考えました。せっかく歩くのだから、貴重な歩数を複数の報酬に還元できたほうがありがたいですものね。
数多ある「歩いてポイ活アプリ」の中でも、複数の紹介サイトで上位に君臨していたのが『トリマ』でした。
「移動で一番貯まる」と話題らしい『トリマ』
上記見出しの謳い文句に違わず、ポイントタウン同様、ユーザーの評判が良かったのでゲットしました。
私がトリマ内で愛用しているコンテンツは、
- 歩数
一択です。
歩く以外にも、車や飛行機でブオーんと移動するとタンクが貯まり、報酬UPにつながります。
私のように歩くだけではタンクは全然貯まらないので、「を見て3倍速」はそのうち割愛してしまいました。
そして位置情報を頑なにシャットアウトしていると、アプリ開く度に、
ってたしなめられます笑。
私も負けずに、毎回「あとで設定する」と躱してアプリに侵入します。
歩いて貯めてみよう
貯まるポイントの単位はマイル。
報酬の上限がデフォルト1日1万歩なのはポイントタウンと同じ。報酬をゲットするには歩数に応じて動画を視聴しなければならないのも一緒。
歩数1000を超えると、
- 動画を見て60+?獲得
- 15獲得
のボタンが押せるようになりますので、時間とWi-fiがあれば、迷わず動画を見る選択をします。動画を見終わるとガチャが出てくるので、外れてしまうと更に二択を迫られます。
外れが出る確率のほうが高いので、たいてい再チャレンジする羽目に。つまり、1000歩ごとにほぼ2回ずつ動画を見るので、1万歩歩くとポイントタウンと同様20回近く動画を見て報酬ゲットしなきゃいけなくなります。
マイルとは似て非なる「メダル」
日々、歩数でマイルを獲得していると、画面の右上にもうひとつのスコアが貯まってゆきます。それがメダルという副産物。
これはスロットメダルなるもの。5メダルで1回、スロットマシンを回すことができるんです。
3つ揃えばOKで、どの絵が揃うかによって報酬も違うのだけど。
2つ目STOPした時点で揃わなかったら、当然望みなしですよね。その場合、一旦戻ってメダル消費せずにやり直すことができるんです。ただ、2つ揃うまで行ったり来たりするのがめちゃくちゃ億劫笑。よっぽど時間あっても、なかなかスロット回す気になれません。
電子マネーに換金できたり銀行口座に振込できたりする
交換先の電子マネーによってレートが違いますが、「120マイル=1円」が相場のようなので、実質いくら貯まったのか直感的には計算がムズいです。でも世の歩いてポイ活アプリはこのパターンのほうが圧倒的に多い印象ですね。そしてトリマでは最終的にマイルを交換するにはドットマネーの口座を作らなければならないらしく、それが嫌すぎてまだ一度も換金できていません。今度、チャレンジしてみたらご報告しますね。
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