ガーデニング日記~ベランダ鉢植えの花を越冬させようプロジェクト2025[秋の準備編]
昨年は一部成功を見た、鉢植えあじさいを越冬させようプロジェクト。今年はあじさいだけでなく、新加入したお花も開花までもっていきたい!2024年秋の準備から始まっていたプロジェクトの新章、ここにスタートです。
(2025.03.25 last updated )もくじ
我が家のガーデニング事情
昨年、ずいぶんひとりで盛り上がった「越冬プロジェクト」。
今年も装い新たに再始動します。
まずはリマインド。
マンション住まいで、とにかく虫が苦手なので、大好きなガーデニングにも大きな制約がある筆者。
以下の2つが大枠のルールとなっています。
- 屋内は原則水耕栽培のみ
- 自然土が必要なものは屋外へ
屋内とは、居間の出窓。
屋外とは、ベランダ。
問題は屋外
ここは酷寒の地。
屋上のペントハウスにでも住んでいれば別ですが、普通の階の普通のベランダなので、鉢でガーデニングを楽しむしかありません。
ただでさえ難しい、屋外での鉢植えの越冬を、氷点下の状況下で実現させなければならないわけです。
冬期間は室内で保護すればよいのかもしれませんが、前述の通り、虫がキライ。
一度外で育ててしまった以上、鉢の中でどんな幼虫が身を潜めているかわかったものではありません。それが室内で孵化し始めたら・・・なんて想像すら無理無理無理無理。
なんの手立てもせず、ただひたすら生き延びてくれることを祈る・・・という精神論で、鉢をベランダに出したまま越冬させ続けること幾年月。
その奮闘については、以下のポストにみっちり書き連ねています。
ひと筋の光
雪の降る地域での鉢植え屋外越冬については、思いのほか情報がなく、「だから祈るしかないんでしょ?」と思っていたら、去年新情報を発見しました。
「鉢を段ボールに入れて保温せよ」
おお!
そうなのですか?
その情報源には、雪国で鉢植えの屋外越冬に成功し、翌春花を咲かせた一部始終が載っていました。
段ボールで保護すれば、鉢の花は翌春、芽を出し、開花するはず
我が家では成功例がないので、まだこれは仮説の域を出ません。とはいえ、これまで吹きっ晒しに耐えるよう強要してきた自分の無慈悲と無力を思うと、限りなく希望に満ちた仮説です。
さあ段ボールよ、集い給え。
昨年、11月頃からスーパーでおあつらえ向きの段ボールを調達しはじめ、鉢植えが全て収納できる分を揃え終りました。準備、万端です。
越冬する主役たちのご紹介
ベランダの鉢植えたち、越冬に臨む前の姿を見てやってください。
あじさい

左から、2019年もの、2022年もの、2020年もの、2023年もの。
かわいそうなことに、氷点下の洗礼から守られることなく翌年の春を迎えることを余儀なくされた彼らのほとんどは、以来一度も花芽が出てくることのない姿に変わり果てています。
(だけど、一縷の望みを託して、捨てずにいる笑)
今度の冬は、たぶん暖かいからね•••。
スイセン(たぶん)

話は脱線しますが。
去年、父の所蔵する土地を売るという出来事がありました。
引き渡し当日、わたしは、荒れ地となっていたその場所に咲いていたいくつかの花を記念に持ち帰る・・・というセンチメンタルなことをしていました。父はわたしが子供の頃に他界したということもあり、土地は手放しても、なにか証や面影を残しておきたかったのかもしれません。50年以上もの間、誰にも手入れされなかった寂しい土地に輪廻を繰り返し、命を繋いできたその花たちが健気で、愛しくて、たまりませんでした。
こちらはそのひとつ。
持ち帰った当初は花びらが枯れ落ちて、茎だけになった状態。スコップで掘り起こすと球根があったので、鉢の中に根深く植えベランダに置きました。写真は11月に撮ったもので、すでに寒さ厳しき折、茎もクタクタに変色してご覧の通り影も形もなくなってしまいました。この植え替え方法が吉だったのか凶だったのかは、まだ謎のまま。
前置き長くなりましたが、このお花の正体はたぶん、スイセンだと思ってます。
デイジー(たぶん)

上記と同様、父の土地にあったものを我が家のベランダに移植。
こちらは2~3本開花の状態で持ち帰りましたが、その後も結構次々と咲いてくれました。
名前も知らずに連れてきたけど、のちに花屋でこれと似た花が「デイジー」という名前で売られていたので、たぶんそうであろうと。
ドクダミ(たぶん)

同上です。
花は割とあっという間に終わってしまいましたね。
これは画像検索でどくだみであろうとあたりを付けてます。
冬の到来を待ち、仮説を実行に移す
さあ、段ボールにお入り!
仮説が現実となることを願い、スタンバイした段ボールにインした様子がこちら。
2024年11月30日撮影。

12月に入り、雪が降り始めてからは、このように透明のビニールをかぶせて更に保温の精度を上げてあげました。

保護観察中の管理
冬期間は、2~3週間くらいに一度、水やりをしました。
ビニールが風でめくれあがって、鉢の上に積雪してたときもありましたので、そんなときは雪を積もらせたままにしておきました。庭に植えてあるあじさいは、なにも手を懸けなくても翌年咲いてくれますからね。その生命力に賭けた感じです。
春の足音
明けて2025年も3月に入ったころ、かすかな予感が見て取れました。
段ボールのビニール、オープン!・・・は、長くなったので次のポストでご紹介しますね。
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