お散歩して健康的かつローリスクに貯める「歩いてポイ活」を体験:『プラリー』編
歩いてポイ活に使いたいアプリ『プラリー』。まだできて日の浅いアプリで、移動することに特化したコンテンツのようです。
(2025.01.14 last updated )もくじ
移動でメリットが!お出かけが楽しくなる『プラリー』
“歩いてポイ活”を始めて半年。
いろいろなところで新しいアプリの宣伝を目にします。その馴れ合いで増えてしまった歩く系アプリ『プラリー』。
2023年12月にリリースされたっぽい、歴史の新しいアプリですね。
楽しみなコンテンツは
ずばり、
- 歩数
のみです。私の本業ですね。
歩数
まずはトップ画面。
色合いが可愛いですね。
ここで早速「位置情報の取得ができません」とお叱りを受けますが、とぼけてスルー。歩数を報酬に変えていきましょう。
タブを「歩数」に切り替え、「貯まったのでゲット」ボタンを押す。
「CMを見て70以上ゲット」か「15ゲット」かの二択を迫られます。
時間があってWi-fiのある人は迷わずCMを見て70スコアをゲットしましょう。
CM動画が終わると、
たいてい、3等が出ます。
またまた「再チャレンジで80以上確定」か、そのまま「70獲得」かの二択になるので、前者を選択。
再びCMが流れた後、
80スコアになりました!
「結果画面へ」を押したところで、1回目の報酬ゲットが終了します。
「条件達成でお得にスコアをゲット」ボタンに進む手もありますが、いろんなコンテンツに誘導されるので、わたしはここで「閉じる」を押してしまいます。
閉じると、「CMを見て70以上ゲット」か「15ゲット」か・・・の画面に戻るので、歩数ゲージがなくなるまで報酬ゲットのオペレーションをします。
プラリースポットにチェックイン
というコンテンツもあります。
おそらくは外を歩いて、プラリーが用意したスポットの近くに行くとチェックインできて、お得に報酬がゲットできるみたいですね。
使い勝手は•••改善されて大手と並んだみたい?
このプラリー。
「距離」と「歩数」の2つの指標で報酬ゲットとなりますが、私は「歩数」だけ記録しています。
ちょっと話は逸れますが『ポイントタウン』や『トリマ』、『Green Ponta Action』、『auウェルネス』などはスマホ本体に備わっている「ヘルスケア」と連携することができるので、位置情報をブロックしていても歩数を正しく参照してくれます。極端な話、家の中で1万回足踏みしてても、しっかり1万歩分報酬として認定されるという懐の深さなのです。
一方『プラリー』は「フィットネス」と連携する仕組み。
当初は、実際に歩いた歩数がアプリにうまく反映されず、何千歩と歩いてるのに、0歩のお沙汰で終わってしまった日もありましたが、2025年1月現在、正しく計測されるようになった模様です。
報酬の換金は
オススメの交換先として「amazon」と「Pontaポイント」が掲げられています。
36,000スコア=300ポイント
というレートのようですね。
ほかにも、T-POINT・d-point・楽天ポイントなど目ぼしい電子マネーに変換できる模様です。
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