太陽が年々眩しくなるのもこれ、老化現象のひとつかもしれないと思う今日この頃
最近外に出ると、歩いても然り車でも然り、日の光が刺すように眩しくて耐えられません。これって、眼科のお医者さんが言うところの「加齢」が影響してるんじゃないかと思うんですよね。
(2025.01.19 last updated )子供の頃から日光が苦手
目は大きいほうです。
そのせいかどうかわかりませんが、人一倍日光を目に浴びるような気がしています。
写真を撮るとき、日光の方を向いて撮りますよね。
構えて、「ハイチーズ」までの数秒間が、もう耐えられないんですよ笑。
シャッターを切る頃には、眩しさのあまり、涙がドボドボに流れています。
学校の集合写真のときなんかは、余計待ち時間が長くなりますから、どんなに目を見開いても眉間に深い縦皺が刻まれたものです。
最近鏡で自分の目を見て、ちょっと驚いた
60歳の声をきいたあたりから、黒目の色が少し白がかっているように見え始めました。
自分でも「ん?」と思いましたが、姉にそれを指摘されてより気になるように・・・。
「病院行きなよ」
とまで言われ、眼科を受診しました。
すると、
加齢のせいだね
またそのセリフか~っ!
もっと恐ろしい病気を覚悟して来てるのに、整形外科でも歯科でも、そしてここ眼科でも「加齢」で済まされることだらけになりました。
(ありがたいことだと思うべきなのかもしれませんが・・・)
季節も影響する説
太陽が眩しいといえば「夏」のイメージですが、実は「冬」のほうが太陽が低い位置にあるので、よりダイレクトに差し込むのだそうです。
ただでさえ色素が薄い目が、加齢と季節のせいで、更に過酷な状況に追い込まれたということなのかしら。
去年まではサングラスをかければ日光に向かって直視できたんだけどねえ。今はもう下を向くしかないぐらいの耐えられなさなのですよ。サングラスでも買い替えてみる?
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