お散歩して健康的かつローリスクに貯める「歩いてポイ活」を体験:『プラリー』編

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移動でメリットが!お出かけが楽しくなる『プラリー』

“歩いてポイ活”を始めて半年。
いろいろなところで新しいアプリの宣伝を目にします。その馴れ合いで増えてしまった歩く系アプリ『プラリー』。

2023年12月にリリースされたっぽい、歴史の新しいアプリですね。

楽しみなコンテンツは

ずばり、

  • 歩数

のみです。私の本業ですね。

歩数

まずはトップ画面。

色合いが可愛いですね。
ここで早速「位置情報の取得ができません」とお叱りを受けますが、とぼけてスルー。歩数を報酬に変えていきましょう。

歩数のところにある緑色のプニプニ(ツヤツヤ?)したものをタップすると、出ました二択!

何度も言うように、時間があってWi-fiのある人は迷わずCMを見て60スコアをゲットしましょう。

CM動画が終わると、

ボーナスルーレットが出てくるので「TAP」を押します。ルーレットの数字の単位は「等」。たいてい3等しかあたらず、次のアクションが出てきます。

ここは、再チャレンジの段取りを踏むのがよいでしょう。

プラリースポットにチェックイン

というコンテンツもあります。
おそらくは外を歩いて、プラリーが用意したスポットの近くに行くとチェックインできて、お得に報酬がゲットできるみたいですね。

使い勝手は•••ワガママな人向きではない?

このプラリー。
「距離」と「歩数」の2つの指標で報酬ゲットとなりますが、私は「歩数」だけ記録しています。

ちょっと話は逸れますが『ポイントタウン』や『トリマ』、『Green Ponta Action』、『auウェルネス』などはスマホ本体に備わっている「ヘルスケア」と連携することができるので、位置情報をブロックしていても歩数を正しく参照してくれます。極端な話、家の中で1万回足踏みしてても、しっかり1万歩分報酬として認定されるという懐の深さなのです。

一方『プラリー』は「フィットネス」と連携する仕組み。
どうも、実際に歩いた歩数がアプリにうまく反映されません。何千歩と歩いてるのに、0歩のお沙汰で終わってしまった日もありました。

“位置情報の取得が「常に許可」になっていないため距離と歩数が正しく取得できない可能性があります”

とアラートが出ているので、それはそうなんだろうと思いますが•••。ここが大手とは一番違うところかな。かなしみ。

報酬の換金は

オススメの交換先として「amazon」と「Pontaポイント」が掲げられています。

36,000スコア=300ポイント

というレートのようですね。

ほかにも、T-POINT・d-point・楽天ポイントなど目ぼしい電子マネーに変換できる模様です。

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